イセッタ300製作日記Z 5 日記Z-トップ  ガイド:ミロター・ウィンクミラー/MirotarWinkmirror

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今日は絃ちゃんの×ゲームw。 笑顔だけどこわいよ、のミロター。 ユータは知ってるw。 ユータ「おれ、知〜らねっ・・・。」

ココから後ろ側を絞り込んでいくわけで・・・ ルーフ低かった・・・ ドリップ・チャンネルはそのあと・・・はぁ

@AB左右のドリップ・チャンネル周辺の追加加工。
最初の罰ゲームっ。
ココから後方を成形しましょうねっw。
「あう〜。」
ちゃんとドリップ・チャンネル元どおりにするのよ!
「あい・・・。」
あ、そうそう、言い忘れてたけど、ルーフ開口部の後ろ側、ちょっと低かったんでついでに直すこと!
「げっ!マジっすか?」
ええ、当然よw、次はトプコ。
「は?」

曲がり始める位置を間違えると全体のバランスが崩れる コレも左右均等にしなきゃだわ

「二つ目の罰ゲームっw。」
「うぁ〜い。」
CD「鉛筆で印したところ、わかる?」
「うん。」
「これね、サイド・ウィンドウの曲がり始めの位置だから。」
「?と言いますと?」
「絶〜対っ、キープしてね!」
「!!マ、マジっすか!?」
「マジ、マジ!次、優子ー。」
「な!?」

コレは2次原型取ったときの反省 強度上げるための対策 いわゆる<ヘリ>の部分を重点的に厚くしました

EF「リア・パネルの内側の補強も忘れないで・・・って?」
「ふふん、ぬかりはないわっ。」
「罰ゲームになんないじゃんっ、バカぁ!」
「そういう言葉使いをするんじゃないっ!」ペンッ!
「ったぁ〜いっ!」
「お!ちょうどいい、ユータ代わってくれ。」
「ふふふふふ・・・だが、断るっ!」
「お〜い!」
「ルミナー、パス。」
「げ!?」

「絃ちゃん!」
「な、何でございましょう・・・?」
「は?」「な!?」「げ!?」って、ギャグ仕込んでるつもり?
「あ、バレた?(笑)。」
「ったく、油断も隙もないなぁ。」
「ぬ!」「くっ!」「とぉ〜っ!」「痛い!!」って続けるつも・・・ペシっ!
「品がないっ!」
「スンマセン。」

いやぁピラー先端削ってるうちに徐々に寸足らずになってたw 右側は前後共に1o足りなかった

GH「ところで、こっちはぬかりだらけなんだけど?」
「うあ!こっこれはっ!」
「そ、ルーフとサイド・パネルの差分。
説明するよ。ピラーの根元に+1.0って書いてあるの見える?
コレ、ルーフとパネルの接合部分の隙間にあと1oパテ盛れって意味なんだよねw。
つ・ま・り・・・」
「ハダがツバってばすw。」
ベシベシっ!!
「悪かった俺が悪かった!」
「もう。コレ、ルーフの高さが1o、実車だったら1pも低いってことだよっ。」
「な、何故コレを・・・。」
「自分で書いたんじゃないw。」
「わはは、そうそう(笑)。」

左後ろも1o追加 あ 2o?

IJ「いや、笑ってゴマかそうとしてるけど、コレ見ても笑ってられる?」
「?+1.0だけど?」
Jの方だよ。」

J拡大 小数点以下省略したからたぶん+1.7ぐらいかと・・・

「!?」

「+2.0。」
「〜っ!何故だかオレにもさっぱりw。」
「自分で書いたのに?」
「うん。」
「・・・、なんか罰ゲームどころか、地雷の予感するんだけど・・・。」

「ま、いいじゃんw。細かいこと言ってると鼻がつまるよw。」
バシバシっ!!
「ぐあ!」


「・・・くそぉ、なんでこうウチのキャラはオレに冷たいんだ・・・!
罰ゲームだからってみんな集まるこたぁないだろ。
お〜い!マリア助けてくれっ!」

ピィ〜ッ!
「ぐあ〜っ!!そ、それはっ!!」
「ギルの笛(笑)。」
「だれだーっ!マリアに<キカイダー>読ませたのはっ!?」
エルマー「私です。」
「おいおい・・・。」

08/03/26 UP

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