「優子、ちょいちょい。」
「何?絃ちゃん。」
「コレ、・・・で、・・・な。」
「わかった〜。」

　　　

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　えっとね〜、あ、優子だよ。



�@失くしやすい真鍮線を、パテでくっつけました。

以上〜。


「終わったよ、絃ちゃん。」
「OK、優子。」


「こら〜っ！そこの2人っ！」
「おー、ユータ。」
「おー、じゃないっ！何スかこれ！」
「予告、の本編。」
「って、写真一枚じゃないスかっ！」
「いやー、予告で出したんだけど、よく考えたら内容が無いよう・・・なんてな（爆笑）。」
「前から計画性のない人だと思ってたけど・・・。」
「照れるなぁ。」
「褒めてない。　・・・！？優子、何食ってる！」
「ほアラのマーひw。もぐもぐ。」
「いつ買った？」
「あのね、台本読んだら絃ちゃんがくれた。」
「！？」
「これこれ、オレ直筆。製作日記Z 2.5。ｗ」
「あああアホですかっ、あんたはっ！」
「照れるなぁw。」
「褒めてないっ！」




�A気分転換でケータイまあじゃん始めたら、東3局・東家で、
立直・一発・平和・一気通貫・清一色の三倍満。で終局。
またしてもフラストレーションがたまり・・・

「こら〜っ、優子っ！何読んでるっ！！」
「ほい、キノコの山。」
「やた〜っ！」
「絃さ〜んっ。」
「ふははははっ、作者であるこのオレが、優子の好物を知らぬはずがないわっ！」
「くそぅ、コレを言われると俺らキャラクターはお手上げだ。」
「照れるなぁwwwww。」
「褒めてねーっつーの！・・・しっかし、楽しそうだねっ。」
「駆け巡る絃ちゃんの脳内物質！β-エンドルフィン・チロシン・エンケファリン
バリン・リジン・ロイシン・イソロイシン！」
「鷲巣かっ、おのれはっ！w」

「仕方ない、ミロター呼ぶか。」
「！？い、今呼ばれるとっ！」
「じゃ、マリアにします？w」
「もっと、いか〜んっ！！」

「・・・絃さん、あんた背中が煤けてるぜ・・・。」
「さえずるなっ！」
「もぐもぐ。w」

08/03/13 UP

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