イセッタ300製作日記 Hi-Fi 3  日記-Hi-Fi-トップ   ガイド:塔野 真央/Mao Touno

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へへ〜んだっ!負けないしー! へへ〜ん、修正(その3)だいっ!

「じゃ〜んけ〜んぽんっ!」 「えっ、え?グー。」 「チョキで負け〜。」
「・・・?なに・・・?」

テープ剥がして外側にもパテしました こっちも同様

@A修正中のピラー周辺。

んー まだ修正必要かな こうやって見ると完成と言ってもいいんだけどねぇ・・・

B右側から見てみます。修正の済んだピラー部分。
すごいね、キャスト部分ほとんど残ってないじゃないのw。
C真横から見るとこんな感じ
若干先端部がはみ出してますので、さらに修正を加える予定です。
ココはサイド・パネルとの兼ね合いがあるので一旦作業保留にします。

「じゃんけんぽんっ!」 グー。 「チョキ、負け〜。」
なんなの?・・・。

さぁ気合い入れてリア・パネル開口部やるよん バックが違うってことは時間が経ったって証拠          他になんかやってたかも・・・

Dリア開口部。
Eパネルはめ込み。
サイドの<受け>に合わせて、テープ貼ったリア・パネルをはめてます。
前回角度調整した<受け>の追加加工です。

パテ摺り込んでも奥のほうまで届かないことが多い そのためにはあらかじめ<受け>を小さく削らなきゃならない   だから何度も繰り返してるわけです

F適当な形状の受け部分。
隙間がわかります、ココにまたパテ摺り込みます。
あ〜もう、角度調整後にもパテ盛ったり削ったりしてるんで、何度目のパテ盛りかわかりませんw。
G比較的成形が進んでる右側。
いや、どちらにしても似たようなもの、五十歩百歩と言ったところですw。

「じゃんけん・・・」 グー! 「チョキ!」
なんですかっ!

綺麗に塗ろうと思ったら時間かかります Hパテ塗り直後。

いやー塗りにくい、塗りにくいw。
手が入りにくい上に複雑な形状、時間かけると塗ってる最中に硬化が始まってしまいます。
分割して塗るのは前回までで、今回は歪まないように仮組みして左右同時に塗ります。

まぁカタチはこれでいいでしょう I硬化後の<受け>部分。

一応<受け>の大部分、パテ塗り出来ました。
これまで不安定だったボディ後部の成形が、
リア・パネルの仮組みが可能になったので進行が楽になるはずです。
勿論、この部分もさらに加工すすめますがw。

で、次回もやります(その4)ですw。


「じゃんけんぽん!」 「〜っ!パー!」 「チョキ、勝ち〜w。」
「さっきからなんなんですかっ!?」「チョキで勝ったら超ハッピー(笑)。」
「だから何っ?さっきからちょこちょこと。」 「元ネタわかる?」
「ジャポニカ学習帳のCMでしょ?」
「そ、ショウワノートの(笑)。」

またノートかぁ〜っ!!むきぃ〜っ!!!

「お〜い、トプコー、始まったぞー(笑)。」 「わ〜い3日連続っw、パチパチパチ!」

08/05/02 UP

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