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「うぃ〜ん。」 「?何のまね?」 「リトラクタブル・ライトのまね。」
「は?」
意味わかんないけど、(その2)始めます。
今度は右側修正です。
@やはりこちらも、ピラーの位置ずらさなければなりません。
サイド・パネルに鉛筆で印したところまで、ですね。
A紙を挟みます、厚さは1mm。+1.0分かさ上げです。
写真では隙間無く挟んでますが、実際の作業ではサイド・パネルにパテ付着防止のテープを貼り、
挟む紙も、隙間の一部だけにします。
その隙間にパテを摺り込み、硬化後紙を抜き、残りの隙間に再びパテを刷り込みます。
この作業でかさ上げします。
B右サイド・パネルの修正。
Cリア・パネル接合部周辺。
も、この辺は<受けの加工>でパテが何層にもなってて、気が付いたらこの有り様w。
Dピラーの接合部加工に合わせて一気に削りました
ココでは以前に作った<受け>が厚くなってます。
実際、Hi-Fiになってからの画像は、絃ちゃんもわからないほど微妙な修正画像が多く、
おまけに作業もクロス・オーバーしてますので、前後の脈絡無くなってますw。
なので<受けの加工>の様子は次回以降に出しますね。
「ブォ〜ン!キキーッ!」 何のまね? 「RX-7のまね。」
?意味わかんない・・・。
Eリア・パネル。
Fパネル同士を合わせ、隙間に紙を挟み角度の調整をします。
リア・パネル側のテープはいつものとおり。
Gこのまま両者をテープで固定。
H両者の角度は、隙間に挟んだ紙の厚さ次第で微調整できます。
I隙間にパテを刷り込みます。
以前に作った<受け>の部分、これで強度が上がりました。
左側も同様の加工をします。
「ヤクルトのまね?」 あ、わかった!元ネタ <すすめ!!パイレーツ>だ。 「ピンポン。」
J金属定規にテープ貼ります。
Kサイド・パネル上端に密着させて固定します。
L定規とパネルの隙間から向こうが透けて見えます。
つまり平坦でない、ということで、ココにパテを摺り込み平坦にします。
地味な修正ですが、やります。
※「ぶおろろむん、ちゃらら・・・。」 九十九里 吾作オーナーだわねw。
次回、ボディ修正(その3)ですw。
「2ページ目終了、絃ちゃんって以外と静かなのねw。」 「甘いな〜真央ちゃんw。」
「え?」 「絃ちゃんがネタ仕込んでないと思ってなぁい?」
「!?」
「※がRX-7のエキゾースト・ノートです(笑)。」
「ノートから離れろーッ!!むきーっ!!!」
「おー、個性的。」 「うんうんw。」
08/05/01 UP
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