イセッタ300製作日記△ 10 日記△-トップ  ガイド:ユータとトプコ/Youta & Topco

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ユータひげ伸ばし中 今日はフロアの説明、で、おいらだよ。

んだよ、またオレか。 「まぁまぁ。」 愛どした? 「見たいアニメがあるっつーから、帰したw。」
ふ〜ん、で?フロアの説明? 「頼むわ。」 また予告でい〜じゃん。 「手抜きと思われる。」

え!?

「え!?ってなんだよ、え!?って。」 今までマジだったのかっ!?
「一応な。」
ぅわぁ・・・。 「ったく、ウチのキャラは・・・w。」

しゃぁ〜ねぇなぁw。トプコ〜やんぞ〜。 「あい〜。」

写真に残る最も初期のフロア この時はまだ石粉粘土製 Aのままキャストに起こしたんだけどバック・パネルは削除です

@これがフロアの一番初めのヤツ。
「この時はシートバック・パネル一体にしようと思ってたみたい。」 だな。Aで継ぎ足してる。
Aタイヤ・ハウス成形、始めてる。
「この時は石粉粘土だったね。」 ちゃんと洗わないと手のヌルヌル、取れなくてな〜w。
B
キャスト製に移行。
フロアにパテ付いてるけど、ま〜だ慎重にやってた頃だw。
タイヤ・ハウス、エポキシ・パテ使ってるなぁ、試行錯誤してるわ(笑)。
「右の・・・ドア?w うわぁ・・・。」

実際に使用してみないとわからんもんです(苦笑) サイド・パネルの位置決めのためにココを決めておく パテの順番は内側→外側

C裏。ラッカー・パテ試しに使ってみる。
肉痩せ激しいのと、においが強烈なので以後あまり使用せず。
フロアの後方延長にポリパテ使用。 「ギザギザ部分が痛かったってw。」 バッカだな〜w。
D合わせ面の加工。
サイド・パネルの形決まってないけど、徐々に進めていきます。
どっか1ヶ所基準を決めておかないと、次の加工に進めません。
Eサイドの受け部分。
もう、この辺りでパテ使い大胆になってる。

おまけにこのパテ紙ヤスリのひとこすりでサクサク削れてしまう 先端形状は後で決めようと見切り発車しました

Fフロア前後を直線状に成形。
「あ、ラッカー・パテ使ってるー。」 全然役に立たなかったw。
Gフロア先端にパテ付け始めました。
FGの間で、ラッカーの上にポリパテ塗ってるよーw。」 ラッカーの特性に無知だった絃さんが悪い。
そしてこの頃は、フロア先端をどうしようか悩んでたんだっけ。

出た!ガトー・ショコラの空き箱w 他で余ったパテでも全く結合力が変わらないのは助かる

Hさらにパテ追加。
他で余ったパテをココに継ぎ足し。 「人、それを老舗うなぎ屋のタレと呼ぶ。」 トプコ〜、違うぞ〜w。
Iちょいと伸びた先端部。
この頃から、段々と完成形がイメージできるようになってきた。

反りの角度は実車の写真に合わせました コレも思いつきですね

J Hで厚紙使用したので、いい感じに反りあがったフロア底部。
「思いつきだったにしては、結果オーライよねw。」 まったくだw。
Kさらに伸長。
今度は上面にも紙を貼ってます。
「図に乗ってるわね〜。」 調子に乗ってるとも言うな(笑)。

厚さはKで決まったのでココでは底面のみ

Lパテ盛り、ラストです。
ここで端のほうにもパテを盛り、成形します。
「でも、この状態でしばらく手付かずだったんだよ。」
まー、ハンドルやらなんやら、他にもやることいっぱいあるからな〜。

加工法はいつものリューターで魔法陣グルグル まーなんとかカタチにはなったみたい

M2mmの真鍮線にパテで3mmパイプを作ります。
「なにコレ?」 開口部周囲のパイプ・フレーム。 「ふ〜ん。」
パテ部分は77mm。
Nフロア先端、成形しました。
平ヤスリ先端を横方向にゴシゴシ。
「でも、それやると、真ん中部分が重点的に削れていくんだよねw。」
そ、端っこのほうはリューターでちまちまと。
で、ついでに先端部分も成形っと。

フロアとの接着はパテでします O載せてみる。

「おぉ〜、こうなるってか〜w。」

Pサイド・パネル組んでみる。 サイド・パネルの成形待ちですね

真鍮線の先端は少し残して、サイド・パネルとの接合部にするつもりらしい。
「サイド・パネル出来なきゃ進まないってか?w」 だっふんだ、いや、まったくだw。


絃さ〜ん、終わったぜー。
「はぁ〜。」
なにため息ついてんの?
「いや、言いたい放題じゃないかw。」
「伊井大砲大蛇内科?」
「はあ〜っ!」

08/04/21 UP

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