イセッタ300製作日記 はにゃ 1 製作日記 はにゃ トップ ガイド:トプコ・ンドゥール/Topco N'dule

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またまた登場のトプコ。 はい、新コーナー、イセッタ300製作日記 はにゃです。

って、1/10のほう放ったらかして、なに新コーナー作ってるかなー!
「いや、何事も勢いが大事っつーコトで」 はいはい。
あー絃ちゃん、はにゃ・・・ってな〜に?
「1:87、つまり87分の1、87、はち・なな、はな、はにゃw。」 はいはい。
ネタ元は、CCさくら? 「いや、宇治拾遺物語の<鼻蔵人>。」
ウソつけ〜っw! 「これも今は昔、奈良に蔵人得業恵印と云僧有けり。・・・」
ウソだ! 「じゃ、芥川龍之介<鼻>ってことで・・・。」
それもウソだねっ。
「ハラルト・シュテュンプケの・・・。」 ・・・。

さて、おバカは放っといて「をいっw!」本編行きます。

たまご@ たまごA

たまごB たまごCw

@〜Cポリパテで原型製作。
パテを丸めて、爪でウェスト・ラインを刻みます。
なんかマイクロカー・ミュージアムで見たHoffmannみたいw。

ラッカーパテってネバネバしますw。→ →なので、持つところは白い部分。

DEラッカーパテ追加。
高さ・前後長が足りないのでパテ盛りです。
同じタミヤのパテでも色・質ともに全然別物よ。

あまり盛りすぎると乾燥に時間がかかります。

Fサイド削り。
幅は広かったので少し削りました。

この歪み方は1/10の時と同じだっ(笑)。 G後ろから。

若干の歪みがあるわねw。

作ったのはライトのハウジング部分。

Hライトの製作。
鉄線の先にパテつけて削り出し。
直径3ミリ程度です。 「目が〜っ!」 ほいほいw。

実車で言うとイセッタとマイクロバスぐらいの差。

Iボディとライト。
100円ライターとの比較。
いや、これは確かに目がかすむわw。

ウェストライン上の曲面から削り始めます。 バランス見ながら左右均等に。

JK削り進行中。

もうこれだけでイセッタらすぃw。

Lウェスト・ライン。
イセッタのモデル作る時、ココが最大のポイントね。
ココを決めて全体のバランス見る際の基準にします。

M前輪ホイール・ハウス加工。 こうすると気分が盛り上がる。

おおよその位置に穴グリします。
ここはあくまで目安です。

1/10イセッタが世界最大のダンプに見えるw.。 こんなパネルが倒れてきたら大変w。

NO製作中の1/10モデルと並べてみました。
小っさ〜!w。

ドアの成形はこれから。 ドアとの境界も成形。

PQさらに削り進行。
だいぶイセッタらしくなってきました。

境界部分がイマイチです。

Rドア部分の再現。
これではまだ納得いかないですけど、それらしくは見えますw。

全体のプロポーションはまあまあかな。

S上後方から。
左、長いです。
右ウェスト・ライン後端の曲率もちょっと、ね。
でもまぁサイズ考えたら合格点、かな。


まったく、突然ミニサイズだなんて何考えてんのよ。 「まぁまぁw。」
で?次回はこの続きでもやるのかしら? 「うんにゃ、下回り。」
下回り・・・って、え〜っ!?仕事早いじゃない! 「モノが小さいからな〜w。」
ま、早いのはいいかもね。 「ついでにタイヤもやる。」

えぇ〜っ!? 「おだまり!けだまり!吹き溜まりっ!」

あ〜、<キャッ党忍伝てやんでえ>のコーン守だぁw。 「ちっ、知ってたかw。」
ほらほら、「く・や・しぃ〜!」って爆発しなきゃw。
「出来るかぁ〜っ!」

08/12/26 UP

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