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　ひっさしぶり〜の更新だよ〜。

　�@リア周辺。

�A連続面の調整。

　�Bウインドウ部分の加工。

�Cリア・パネルの受け部分。

「以上、詳しい説明は後日・このページに追加っ（笑）。」
こら〜っ！久しぶりでこれかいっ！

08/06/04 UP



追加（笑）。 こら！8日も空けてっ！

　�Dリア・ウインドウ。（加工前）

「え〜、だいぶ間が空いてしまって申し訳ないです。
なんだかんだで地味〜に進行してました。
と、いうわけで、あとよろしく。（笑）」

笑ってる場合かっ！ ゴスっ！「ぐはあっ！」

もう！レッド・カードだわ！


えー、しばらく更新してなかったので、前回の説明からします。

�@のリア周辺加工でリア・パネル位置が、ピッタリと決まりました。
�Aで、サイドパネルとの連続面を仕上げ。
�Bでウインドウのはまる段差を加工。
�Cは、受け部分の仕上げ。

と、まぁ一応はボディの仕上げが済んだように見えましたが、
この状態で仮組みしてみると、どうもリア・ウインドウに違和感があるんです。

�Dの画像を見るとお分かりになると思いますが、<幅が広い>んです。

もうここからは、手持ちの写真＆webで矛盾点を徹底的に洗い出しです。
「いや、この場合はテッテ的が正しい用法だw。」

つげ義春かっ！ ゴスゴスっ！！ 「ぐはあっ！！」

ふんっ！

�E修正部分。

で、原因が判りました。
サイド・パネルの絞込みが足りなかったんです。
�Eが、その修正部分。

パネル後半から続く面が思った以上に広かったんです。

　�Fルーフ無し。

感じとしては、卵型なのをフットボール型にするわけです。
当然、リア・ピラーも広いので、ウインドウが広くて当たり前だったわけです。
「当たり前田のクラッカーw。」

ガスっ！ゴシっ！ゲシっ！「がはあっ！！！」

〜っ！！



�G�H修正後。

で、絃ちゃんのバカたれにやらせました。修正作業です。
「これ、徹夜だったんだよぉ〜。大変大変w。」

うっさい！バカ！！ 「あう〜っ。」

�I決定！

はい！決まりです。
なんだかんだでココまで出来ました。
後は鉛筆の補助線に沿ってリア・ピラー周辺の仕上げをします。

複雑な曲面のイセッタだから、絶対に手抜きが許されない部分です。
写真のとおりいい感じになりました。
ココがしっかり出来れば、ウインドウも合わせやすくなるはずですw。


そうそう、写真に写ってる青い部分は新しいパテの色です。
今まで使ってたパテが無くなったので、Holt'sのポリパテにしてみました。
硬化時間が速くて、伸びも良いです。
キメが細かすぎてすぐにヤスリが目詰まりしますけど、使いやすいですね。
歩いて行けるホーム・センターで買えるので便利だったりします。
本当は塗料屋さんから大量に仕入れればもっと安上がりなんでしょうけど、完成後に絶対余るので必要ないです。

次回はコレをやろうかなーって思ってるみたいw。 　「んが。」

08/06/12 UP

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