朝はコーヒー。
ミロター「絃ちゃん、いい加減シェラカップでコーヒーってのやめなさいよw。」
以前、北海道ツーリングした時もコレやってたから、多分一生直らないw。 「はいはい。」
「それにしても、この構図の画像多くない?」 コーヒータイムって、実は暇なんでw。
「ぼーっとしてると無意識に撮ってる、と?」 うん。 「減点1。」 っていつから点数制になったんだっw?
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ひととおり神社周辺を見てきた後、テントに戻る。
左・神社の並びに小学校。消防車が来ました。 右・消防署員の皆さん、駐車場のライン引きご苦労様です。
で、食事なんだが、「メニューは?」レトルトのカレー。 「相変わらずお手軽ねぇw。」
そうは言っても真冬の朝っぱらから調理したくない。 「まぁその気持ちは判るけど…。」 だろ?
「じゃ、前日にレトルト食品を買い込んでたのは計画的だったんだ?w」 あ。
「こういうことだけは計画的なのねw。」 い、いやぁ… 「無計画って言う割りに…w」 あ〜…
私が悪ぅございました。 「うふふw。」
ちょっと周辺を散歩。
左・神社のはす向かいにある温泉スタンド。右・その向かいの標識 <国道299号線・志賀坂峠まで16.8km>。
「温泉スタンドね。」 壊れてたw。 「壊れてたって?」 コイン投入口にテープ貼ってあった。 「あらあら。」
「標識は役立ちそうね。」 ん〜、そうかな? 「?どういうこと?」
この標識、秩父方面行きの車線側にあるんで、志賀坂方面行きの車線からは小さすぎて見えない。
「と、いうことは…」 歩行者・自転車用。 「なるほど。」
…っと言いたいが299号線、そのまま進めば志賀坂峠w。単なる目安に過ぎない。 「意味無いわね〜w。」
空砲。
<八幡神社例大祭・鉄砲まつり>の始まりを告げる合図です。
神主さま、ならびに関係者一同。
事の始めに神に祈る、日本の伝統です。
奉納神楽。
「赤が鮮やかね〜。」 古びた木造の舞台が却って良い雰囲気を醸し出してる。
古来より、神社には原色の赤が多く使われてる。 「イメージとしては厳島神社なんかがそうね。」
うちの近くにも赤い神社はあるよん。 「あるよん って、どこの人よw。」
馬っ!
いやぁ朝飯食ってる隙に来てたw。 「輸送用のトラック来たの、気が付かなかったの?」 いや全くw。 「しょうがないわねぇw。」
それはそうとこのネムロホープー、去年の子なんだよ。 「へえ〜そうなの?」
うん、鼻先撫でてたら上唇動かして喜んでた。 「判るの?馬の気持ち!」
うんにゃw。 「なんだ…。」 でも去年は首から下、触らしてくれなかったから。
「ちょっと進歩したってこと?」 そう思うよ。
もう一頭の馬っ!
トカチスミレ。今年初の子。
「撫でたの?」 そうしようと思ったら食事中、尚且つ口の周りが水っぽかったのでパス。
「引いたのねw。」 ゴールデンレトリーバーでも引くと思うがw。
今年は余裕があるせいか、神社周辺をうろちょろしてはテントに戻って、屋台のたこ焼き食ったりしてのんびりしてた。
以前にも言ったけど、人間何もしない時が必要なんだと思う。
で、祭りは放ったらかしかと言うと、先の空砲で出し物の合図するので、それに合わせてゆるゆるとテントから這い出すw。
その繰り返しw。
で、馬を見た後、テントに戻る途中の一枚。
祭り・縁日って言えばコレ。
買う買わないは別にして、コレが無いと祭りって気がしないお面屋。 「やっぱり時代ね、プリキュアがあるわ。」
すごいと思うのは、流行りものとドラえもん・ディズニー・ピカチュウとかに混じってウルトラセブンがあるってことだ。
「絃ちゃん買ったんでしょ?」 いやさすがにそこまではしなかった。 「へぇ意外ね。」 俺もそう思うw。
今日はここまでw。 「早いわねー、もう?」 part5 がある。 「part5って…w。」
<手塚治虫のドン・ドラキュラ>だって4話で打ち切りだったんだぞ?w 「黒歴史ねw。」
実は絃さん、その録画ビデオを持っている。 「うわぁ、暗黒歴史だわ。」
こないだDVDにダビングして、永久保存版にしておいたw。 「もういいもういいw。」
Photo 29 part4 11/02/15 UP
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