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るっきゅん4なんだが、例のごとくちょこちょこ撮ってた写真のUP。 トプコ「こら〜っ!」

玉川上水沿い、境浄水場付近遊歩道。 浄水場のそばなので、風向きによってコケのにおいがします。 走ってきたのは逆方向から。 左のベンチ、足元に注目。

なぜかポツンとひとつだけ。勝手にヒトツダケと命名。 キノコよのさw。

「絃ちゃん、あのね〜…」 いやぁ適当に走ってたら、たまたま目に付いたんだよ。
でまぁ、素通りするのもなんだかなぁ、で、撮ってみたw。 「はいはい。」

photo23の神社・境内。 岩を手水舎にしているのは有りそうでいて実は少ない。 手水舎。

屋根手前側、工事用サーチライト。どうにかならんのか?。 屋根のサーチライトのみが無粋だなぁ。

朱塗りは最近行ったようである。

この神社は鳥居の直後に狛犬。本殿前の左右に御狐様。

笑える狛犬に比べ、こちらはリアル。 やはり、阿吽。 リアルなんだが、妙〜に筋肉質w。

本殿・正面左手奥、小さな鳥居。 御狐様だと思う。本殿以外にもうひとつ神様ってこと? フェンスで囲われた祠あり。

多分御狐様の社。こういう配置の神社は珍しい。あまり近づくとバチ当たりそうなんでここまで。
「バチあたりのくせにw。」 るさいっ!
機会があれば詳しく調べてみたい。 「調べる前にるっきゅん4やりなさいって。」

ほいw。 2箱で来るとは思ってなかったのでちょっとビックリ。 「何コレ?」

配送会社から電話来たから直に受け取りに行ったるっきゅん。 「をい!」

「間飛ばしちゃってるじゃないっ。」 え〜、るっきゅん4やんn…ゴンっ!てっ。


え〜まあ次期PCをLOOX-U/C50Nに決定したわけで、次は富士通に注文するわけです。
WEBMART・オンラインショップのみで取り扱っているモデルゆえ、ケータイで発注すればOK。
早速<富士通>で検索。LOOX-UのページからU/C50N・カスタマイズのページへ移動。
CPUの選択から始まって、オプションの大容量バッテリー等まですべての項目に自分の好みでチェックを入れる。
するとページの最下段に見積もり価格が表示される…はず…、あれ?
!ページが重すぎてケータイでは反応してない…。
え〜?ここまで来てそりゃないぜ、どーするよ俺?

さて、どーするか?もうこのモデルを買うと決めた以上なんとかしなければ。

ん?よく見ると0120で始まる電話窓口があるじゃないっすかw。
0120、フリーダイヤルです、ここ重要ですテストに出ま〜す。
早速電話です。
オペレーターの方と話をすると、「こちらのPCから同構成カスタマイズで発注出来ます。」とのこと。
希望の構成を伝え見積もり価格を聞くと結構な金額。ちょっと眩暈がw。
「キャンペーン期間ですし、アンケートに答えていただくと割引されます。」って。
で、これが以外に大幅値引き。これなら差額でCPUを2,0GHzのZ550に出来る。
これでほぼ満足できる内容・構成になるので、意を決して注文。
Z550の入荷次第で納期が決まるので、2週間程度待つことにする。

待ってる間はワクワクドキドキです。

「じゃ何?結局支払い金額は変わらないってこと?」 かえって増えたw。 「あほ〜っ!」 俺もそう思うw。
「ちょっとは落ち着いて考えるってことしなさいよっ。」 う。
「よく言うでしょ?スローイン・ファストアウトって。」 ファストイン・コースアウト? 「違う違う。」

でまぁ、4日後にもう発送されてきたのが上の画像。仕事速ぇ〜よ富士通w。
自宅に時間指定で来るようにしてたんだけど、集荷センターに届いてる、とケータイに連絡。
ええもう仕事終わって、帰宅せず直に受け取りに行きましたよ。2箱、本体とDVDドライバ等のオプション。
支払い済ませてスクーターの足元に2箱置いてゆっくり走行。そういやVAIOの時もこんな事したっけw。

「精密機器に対する扱いじゃないわね。」 いや、宅配便と変わらんと思うぞ。ゆっくり走行で、むしろ優しいぐらいだ。

帰宅後早速開梱。 箱の中は隙間だらけw。オプションのポートリプリケータ同梱。 VAIO・PCG-GRT55E-B VAIOの上に置いてみる。

モニターはタバコ2箱で隠れるサイズ。 オープン状態。100円ライター載せてみたw。

縦半分にすればホントにケータイ。 残念ながら細すぎて使いにくい。 コレは非常に便利。webページのスクロールが楽にできます。

左:電源接続。下にはネット回線。いやホントにでっかいケータイw。
中:タッチペン、ココに収納されます。
右:指紋センサー。縦横スクロール/拡大・縮小もココで可能。

縦に長いページでは表示面積広いので見易いです。

タブレット・タイプ縦モード。

持ってみて気付いたのは、重量感がPENTAX-MXのようだったこと。
左手側にオペレーション・キーが集中するので、極めて便利。画面を180度回転させれば右手でも同様に可能。
縦長の画像の際は見易くて良い。オプションのLサイズバッテリーを装着すると、グリップのように握りやすくなる。
気になってたキーボードの操作性も、絃さん的には問題なし。

実際に使ってみたら想像以上に楽しいPCで、やっぱり妥協せず小型・高性能を追及して正解でした。
今では、しょっちゅう持ち歩いてます。
本気でモバイルするなら、ココまで小さくなければ利便性損なわれると思うな。


「結局満足したのね?」 おー。
「じゃあサイト更新も楽になるのね?」 えー次はバイクの話。

「こらぁ〜っ!」 うひゃほう!「あ〜もうっ!」


photo24 09/10/26 UP

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