ギャグ少なめのpart 6。さやか「ホント?」久しぶりなんでテンションが低い…。「どこまでもつのかなぁw?」
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かまぼこ型の遊具の上に乗って撮影。
参道から十字にはみ出している出店。
その駐車場側に小学校の遊具があり、ちょいと失礼してハイ・アングル。
金属パイプ製のうえ夜露で濡れてて滑りやすく、足許暗い。で、絃さんサンダル履き。
その上、ケータイがスロー・シャッターになる事を考えれば、撮影条件としては今回最悪の一枚。
通行人のブレ方からすると、1/8あるいは1/4秒位か?
いずれにしても、結果には満足。よく撮れたと思う。
が…
この写真、一部非常にヤバいモノも写っていたりする…。
ナニが写っているかは…言わない。「え〜?気になる〜。」
んじゃ愛呼んで来なよw。「あΣ(゚Д゚;)、そういうモノ…ね。」そゆコトw。
絃さんこういう写真始めて撮ったんで、とりあえずUPしてみた。「悪趣味ね〜w。」
射的
青いスミアが縦に出ている。
ま、雰囲気に合ってて良いか。
裸電球が雰囲気に合ってるなぁ。
電灯をLEDに替えたら台無しだ。
これも伝統と言えよう。
トプコ「え〜これは、電灯と伝統をかけたギャグで…w」あ、言われて気が付いたw。「ええ〜っ?」いや、マジでw。
夢中で撃ってる少年と淡々と働いているご主人、昭和の風景がここにある。
いやぁ、今回撮った写真の中で、気に入った写真の一つがコレ。
ゲンセンカンの主人ですかっ?w 「あ〜やっぱりギャグにした〜w。」
はっ!そうだった、僕は淡々としなければいけないのだw。「ゲンセンカン主人とか、ねじ式とかwいーかげんにしなさいっ!w」
つげ義春って普通に使っても強力だからなぁw。
そして一番はずれで商売していた出店。
写真でよ〜く確認しても何を売っているのか判らない。
恐らくコンビニで売っていても買わないかもしれないモノ。
だけど、祭りでは意味も無く欲しくなりそうなモノたち。
異次元の思い出に持って帰りたくなるモノ。
「高山植物ね。」なんだそりゃ?「そこにあるから意味があるのよw。」ああ、なるほどね。
つまり、持って帰るな、とw?「それは営業妨害だわw。」うはは。
都会人(絃さんは違うw)だったら確実にライトアップしそうな夜の鳥居。
かえって素朴な感じがするので、絃さんはこれでいいと思う。
その上空に花火。 と思ったら、鉄砲による合図でした。
夜の舞殿。 ケータイでは限界だなぁ。
その横の厩舎。 馬はもういません。
二頭がつながれていた二つの土間のあいだにある座敷。
暗すぎてブレがひどいので、画像小さめ。
二人いるんだが判りにくい。つか、わからんw。
撮影の許可をもらって撮ったら、「上がれ上がれ。」とおっしゃる。
火鉢。 良いw。
火鉢にはヤカンが乗ってた。で、湯呑み茶碗。
「まぁ一杯。」「いただきます。」
あれ?お茶じゃない…。ただのお湯…、じゃない!酒だぁ!日本酒だぁ!
いやぁ寒い夜には熱燗w。
駆けつけ三杯ってことで、絃さんほろ酔い気分。
で、テント張ってるのが自分だってことを話したら、「あんたかぁ!凄いヤツがいるなと思ってたんだぁ。」だと。
まぁ、絃さん、個性的とか変わり者とか言われ慣れてるんで気にしない。
それどころか、「特殊」って言葉が好きなんで、褒め言葉と感じる。
「まぁ、真冬にテントは普通張らないわね。」逆に聞こう、いけないのか?と。
「鉄砲まつりはいつでしょう?」12月11・12日。「特殊だわ。」
糸織絃 を攻撃表示で特殊召還っ。「ライフポイント10w。」うを〜っ!かっとビングだ、俺〜っ!
「…見てる番組が丸わかりなセリフね。」ほっとけ(笑)!
で、さっきの空砲は花火の合図でした。
相変わらずケータイで花火撮影、無謀だっつーのw。
本日はここまでにて候。
「その言い回し、【へうげもの】見たわね?」 ゲヒヒヒヒ!「あ、やっぱりw。」
Photo 32 11/11/30 UP
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